2026年3月29日(日曜日)に、足立恵美先生を講師に迎え、「こども爪育®上級講座」を奈良県にて対面で開催しました。
足育アドバイザー®に加えて、一般からの参加もあり、18人での開催となりました。
お子さん連れの親子参加も4組あり、にぎやかに楽しく、実践を中心とした学びを深めました。
実際に体験することで深まる学び
こども爪育上級講座は、実技を中心とした構成で行っています。
午前は、親子で参加している受講生に、実際にお子さんの足を洗ったり爪を切ったりしていただきました。
足立先生がそれぞれの親子にアドバイスを行い、こどもの爪を切るときに注意することや、やすりの使い方など、こどもの足と爪のケアの概要を学びました。


子どもの気持ち良さそうな表情から、足を洗うケアには、汚れを落としてトラブルを予防するだけではない大切さがあることが伝わってきました。

爪の形を守りながら、爪切りとやすりと使って整える方法の基本を学びました。
午後は、こどもの足と爪のケアの重要性や、実践の基本について講義がありました。
その後、受講生が自身の爪を切り、爪の切り方ややすりの使い方などのお手入れの基本を、実践を通して学びました。
また、保湿ケアを受講生相互で行い、「足に触れる」ということが心身にどのように働くかを、体感を通して学びました。
単に知識として知るだけでなく、実際に手を動かして体験することで理解が深まり、日々の生活や、子どもや足に関わる仕事の中で活かせる「こども爪育」を学びました。


足に触れる時の気持ちがそのまま相手に伝わっていくことを、実際の体験を通して学びました。
参加者の声
爪は爪切りで「切る」ものと思い込んでいましたが、
切らずにやすりでお手入れするだけでも十分な場合もあること、
やすりの使い方は力を入れてガリガリ…ではないことなど、
足のために『必要なお手入れ方法』をたくさん知ることが出来ました。
先生が一人ひとりの悩みに答えてくださるので、
「そういう爪の時はこうするのか…」と
事例をたくさん見せていただきました。
自分自身はもう少し足や爪と向き合うこと、
周りの人には向き合うことがこどもとの大切な時間になることを、
しっかり伝えたいと思います。
実技で子どもの爪を切るところを見ていただいたとき、
基礎編で習い、「分かっていたつもり」でいただけで、
細かい部分まで実践できていなかったことに気づきました。
実際に子どもさん達の様子を見て、
爪切りや足の洗い方を学ばせていただけた事が
とても有難くて分かりやすかったです。
爪切りやヤスリ、保湿剤。
どれも何となく選んで使っていました。
今まで爪は切りすぎて、ヤスリは力を入れてかけていました。
今日学んだことで
『爪のケアの大切さ』を実践しお伝えしていきたいです。
口や文面で伝える、または見るだけでなく、
体感して実際に動いてもらう重要性を知ることができました。
爪の切り方、ヤスリのかけ方、足の洗い方など、
自分でしてみて、直接指導していただいたことで気が付いた点が多く、
大変勉強になりました。
今の現場でも爪の事でお困りの方がいらっしゃれば、
爪のケアの大切さをお声がけしていきます。
子どもの爪切りは爪ヤスリでも十分であることや、
足の指の間の洗い方、保湿する時の注意など勉強になりました。
また、子どもでも爪白癬が多いこと、
小学生から手の爪を長く伸ばしてる子がいることなど驚きました。
爪切りも含めて、足育の大切さを痛感しました。
子ども達の爪切りは千差万別でとても難しいですね。
たくさんの症例が見てみたいです。
触れ方で全てが伝わるということ、
自然と大きく頷いていました。
本当にその通りだと感じます。
足育をするのにあたり、
爪のことを知る重要性を実感しました。
爪の切り方の実習は勉強になり、
帰宅後に爪ケアしました。
爪切りだけが爪を整える方法だけでなく、
ヤスリを使って整える方法もあり、
形も大事だということが勉強になりました。
これまでは、
爪が長くなれば切る、引っかかるから切る、で爪切りをしていましたが、
自宅に戻ってから、ヤスリで整える方法で整えてみました。
爪切りで行うより、キレイになった気がします。
足に触れることの心構え、気持ちが相手に伝わること、
そして足を丁寧に扱うことの大切さを学びました。
足立先生のお人柄が素敵で、伝え方がとても優しく、
細かく丁寧に教えてくださったことに感謝です。
今後の講座について
こども爪育上級講座は、2026年7月20日 月曜日(海の日)に東京で開催予定です。
上級講座の受講には、初級講座の修了が必要です。
次回のこども爪育初級講座は、以下の日程で開催します。
2026年5月10日(日曜日) 申込締切:5月6日
2026年6月26日(金曜日) 申込締切:6月22日
こども爪育講座の詳細は、次のご案内をご覧ください。


